秋田県の横手駅前の地区を魅力ある環境にすることを目的とした再開発事業。横手市生涯学習館Ao-na(あおーな)とホテルノスタル横手の建設に合わせ、それぞれのシンボルロゴとサインをデザインした。
シンボルロゴは、人と人とが歩みよって「つどい、つながる」様子をデザインし、ウォーカブルなまちづくりを目指す様子の取り組みを表現した。
サインは<Relax Form Signーくつろぎの場を象徴する優しいサインー>をコンセプトに、インテリア空間に調和し、地域のアイデンティティを体現するデザインとした。
各サインは四角と丸を掛け合わせたスーパー楕円の形状で統一することで、空間をより優しい印象へと導いている。
壁やガラス面のスーパー楕円を連続させるグラフィックで「降り積もる横手の雪」を表現した。
サインの素材と色彩は、秋田杉の木目とホワイト色のシンプルな構成で、空間への調和と視認性のバランスをとっている。
雪を意識した優しく滑らかで愛嬌もあるオリジナルデザインのピクトグラムを各所に配することで、来館者に親近感を与えている。
1階のオープンスペースに面した各エリアの大きなガラス面にも巨大なピクトグラムを貼り、より分かりやすい空間を目指した。
外構のサインはAo-naの施設シンボルロゴのグリーンとイエローの2色を基調に、冬季の雪の多い屋外環境の中でも見つけやすく、施設のサインと認識しやすいものとした。
また積雪への配慮として、サイン下部はシンプルな支柱のみとして表示は避けるようにしている。















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