2015,2016 神奈川県横浜市
横浜市交通局は1972年の地下鉄開業以来、数次の延伸と新線開業を経て今日にいたっている。
2013年に旅客案内サイン見直しプロジェクトが交通局内に設けられた。
横浜市営地下鉄ブルーラインのサイン見直し検討とマニュアル作成業務の公募があり、当社の提案が「将来の社会状況の変化を見据え、市営地下鉄の特性をしっかりと把握したもの」との評価を受け採択された。
マニュアル制作の準備段階として、駅および周辺調査に基づく課題抽出および整理をへて課題解決に向けた検討を行った。サイン設置状況詳細調査、商業広告・業務掲示等の詳細調査、他都市の事例などが調査対象である。
マニュアル制作のための主な検討項目
・サイン配置と掲示内容の検討
・グラフィックエレメント、器具デザイン
・サインで表記する言語と文字、用語・用字
・表示面レイアウトの検討、表示色彩の検証
・設置コストと維持管理
次年度は横浜市営地下鉄ブルーラインの急行運転開始による各種案内標の表現検討や駅入口、コンコース、ホームの表示など、より詳細な検討を行った。




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