コンクリート製造と先端技術開発を行う企業の新・研究開発拠点のサイン計画。
3.11の大震災で被害を受けた福島県浪江町に、復興の象徴となるべく、地震や津波に耐えうる建物として、自社で製造したコンクリートで建設された。
コンクリート壁の中の鉄筋が外に出て、ピクトグラムの形になるというサインのストーリー。1本の本物の鉄筋を接合せずに曲げ加工のみで製作し、しなやかさと強さを両立させた建築のコンセプトと同調するデザインを目指した。凹凸のある異形鉄筋の表情をしっかりと見せることで、コンクリートの会社としてのアイデンティティを表現している。






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